ワンポイントワッペン

ワッペンの生地は耐久性を第一に考えた配合を

常に外着のワンポイントとして外気に晒され衝撃や擦れといったストレスに晒され易いワッペンですから、その生地に関しては出来るだけ色落ちし難く、かつ耐久性や強度に優れる素材を用いなければなりません。
その点市販されている多くのワッペンは完成品であり、その耐久性については比較的信頼の置けるものとなっているのが普通です。
ですが一からオリジナルデザインを発案しオーダーするとなると、掛けられるコストによって生地のグレードや素材の配合も異なり、耐久性に差が生じてしまうケースも中にはあります。
ですから少しでも長く愛用したいワッペンを作成するのであればコストを惜しまず、出来る限り丈夫に作ってもらった方が長い目で見てお得という事になるのです。
例えばナイロン製の生地は衝撃や擦れに強いが色合いは固め、その一方フェルトやクロス地は発色は柔らかで鮮やかなものの強度面で若干前者に劣るといった特性があります。
詳細は製作業者に伺いベストな配合を目指したいものです。

ワッペンを作るときの生地

自分でオリジナルのワッペンを作ろうと考えている人がいます。
オリジナルのものは他に同じものがないということで特別な作品に仕上げることができます。
そこでこの作業を行うときに確認しなければいけないのが使う生地です。
まずはどのようなワッペンを作りたいのかを考えて生地選びを行うことが大切です。
そのなかでフェルトがありますが、これはポリエステルが100パーセントとなっています。
ハサミでカットしても切り口がほつれないというメリットがあり、ヒートカットを行うこともできます。
ポリエステルエンブクロスというものは、畳に似ているというのが特長です。
これもポリエステル100パーセントとなっており、ヒートカットを行うことができます。
ポリエステルツイルも同じ特長があります。
とくに初心者に扱いやすいのはフェルトになります。
フェルトとひと言で言っても最近ではたくさんの種類があります。
キラキラと輝くラメフェルトや切ったりはったりすることができる紙のようなハードフェルトがあります。

2017/1/24 更新

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